アレルギー対策本部

アレルギー検査のオボムコイドとアナフィラキシーショック

オボムコイドは卵アレルギーを起こす成分の1つとされていて、熱や消化酵素などにも影響されないので、加熱調理してもアレルゲンとしての働きを失わないので、オボムコイドに対してアレルギー反応を起こしてしまう人に関しては生卵でも加熱したものでも同様に症状が出るので、加工された料理やスナック菓子も食べることができません。アレルギーを検査するときに卵のアレルゲンの一つであるオボムコイドを調べることによって、食べることができる卵製品を限定することができるので、生活の質を維持するためには必要な検査であるとされています。蜂に対するアレルギーはとくにスズメバチに刺された時に問題となるのですが、最初に刺された時に人間の体の中に抗体が作られるので、二度目に蜂に刺された時にその抗体が過剰に反応してしまってアレルギーを起こして今います。とくにスズメバチの場合はアナフィラキシーショックが起きやすいとされていて、また夏の終わりや秋にかけては1番刺されやすい蜂とされているので、毎年多くの人がスズメバチの毒やアナフィラキシーショックで命を落としています。蜂に刺されないようにするためには明るい色の洋服を着て防止などもなるべく光を反射するものにすると蜂による被害を減らすことができます。蜂によるアレルギーは全ての蜂で原因物質が異なっているので、同じ種類の蜂に2回以上刺されている場合には注意をしなければなりません。また刺された直後から呼吸困難などの症状が出た場合にはアナフィラキシーショックが起きている可能性が高いので、すぐに病院に連絡をして気管支を拡張するステロイド剤などの投与をしなければなりません。アレルギーによるショック症状は初めて原因物質と接触した時よりも2回目以降に多いとされています。