アレルギー対策本部

缶詰でアレルギー症状が出たなら目薬で治療

世の中にはさまざまなアレルギーが存在します。ありとあらゆる食品や物質に反応するアレルギーがあります。その中の一つに果物アレルギーがあります。特定の果物を摂取すると、口や唇に違和感が現れます。気管支にも作用することがあり、息苦しくなることもありますので注意が必要です。ほかにも目がかゆくなることもあります。アレルギーの予防や治療には、まずアレルギーの原因となる物質を抑えることが大切です。たとえば目のかゆみや不快感には薬の服用と共に目薬が欠かせません。抗アレルギー作用のある目薬によって、目をすっきりさせることができます。予防のための目薬も症状や原因によって使い分ける必要があります。また果物アレルギーは主に生の果物に反応します。缶詰の場合は加熱されているために、症状を引き起こす物質が減少もしくは消滅しているからです。それでも中には缶詰であっても症状がでることがあるので注意が必要です。さらに果物の部位によっても反応が異なることもあります。たとえば桃の皮にある細かい毛に反応することもあります。また果物によっては缶詰であっても症状がでることもありますので、徹底的に避ける方が賢明だと言われています。さらに缶詰の金属に反応することもあります。金属が微量に内容物や汁に溶けていて、それに金属アレルギーの症状が出ます。ですから自分がどのような物質や食物に反応するのかをよく把握しておくことが大切です。そうでないと思わぬ時に症状が出て苦しむことになりかねません。軽い症状なら大きな問題ではありません。しかし呼吸困難などに陥れば生命にかかわりますから、症状の原因となるものをよく知り、徹底的に避けることが必要です。